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2010年05月04日

毛質改善

「犬日和」は、お客様に

価格表より安いね。と言われることも少なくございませんが

「犬日和」は、安さを目指してはいないんです犬(笑)



そう感じて頂けるお客様は
お手入れ上手。またはブラシ等努力して頂いているお客様。

毛質改善をして頂きたいお客様など色々理由がございますぴかぴか(新しい)





守山区で犬日和をOPENしてから
1年以上経ちますが、ワンちゃんの毛質が非常に良くなってきている。
と感じることが本当に嬉しく思います。


お客様のお手入れの努力や短期間にご来店頂けることを
とても感謝しております。




そこで

もっとお客様にワンちゃんの毛質について良く知って頂けたら&
お手入れして頂ける感謝を形にできないかな?

という想いの
キャンペーンとなりました犬(笑)




5月中にご来店のお客様に
アクアーリオとビーワンバランスを使用したサービス。
(詳細はご来店して頂いてからのお楽しみです。)



6月は、5月にご来店して頂いたお客様に限り
泥パックorハッピー&バスタイム入りのマイクロバブルバスを
サービスさせていただきますいい気分(温泉)





犬日和は、本当に本当に素敵なお客様に恵まれています。




「説明にきちんと耳を傾けて下さるお客様」ばかりです。




言葉で言うのは簡単ですが、実際はとても難しいことです。






日々。そんな素敵なお客様にワンちゃんと共に
優しいお返しができないかと考えております犬(笑)





お客様側。トリマー側。

色々な考えや想いがあり すれ違い。行き違い。
残念ながら、そんな事も少なくありません顔(汗)



色んな考えのトリマーもおりますが

トリマーをかばうというよりも
お客様が「知る」ことで可愛いワンちゃんを守ることになると
少し本音もお話させていただこうと思います。


例えば

毛玉料金ひとつをとっても
見解の違いがあったりします。



私としても基本的には毛玉料金は頂きたくないのが正直な気持ちです。

大前提にやはり毛玉をとくことはワンちゃんにも負担です。

また、

腱鞘炎や腰痛(ヘルニア)になっているトリマーも多く 
私達にも手や腰の負担になってしまうのが
本当の心の中です。
(以前は、夕方には手の感覚がない時もあります。
 しばらく立てなくてボーっと床に座っている時もありました。)


そして、酷い毛玉の場合になりますが

言葉は悪いですが

「丸刈り」も、とても危険な作業の為
神経を使ってしまいます。


簡単のように感じてしまいますが
皮膚にくっつくように出来てしまった毛玉は

クリッパー(バリカン)の刃と刃の間に毛玉がひっぱられて
皮膚まで入り込む危険が非常に高くなります。

入ってしまえば 皮膚を削ぐ形になります。



また、1度濡れて ブラシを入れないで乾いたできた毛玉は
かなり固まってしまう為 バリカンをいくら上手に入れても
皮膚と毛玉が引っ張られてしまい ワンちゃんが不快の為に
ジッとして頂くこともままならなく
暴れることによりクリッパーの刃と刃の間に皮膚が…。と
悪循環なんです。


勿論 怪我はいけないことです。

でも。

若いトリマーさんがこのような状態で怪我をさせてしまい

お客様に説明しても「言い訳」とされ

繊細な優しい犬想いのトリマーさんが
トリマーを辞めてしまう原因となるのも少なくありません。



(トリマーはワンちゃんが大好きです。
 保険もなく保障もない安月給のトリマーも少なくないのが
 がやってこれるのも
 ワンちゃん大好きが大前提です。)





トリマーがブラシをして下さいね。とお願いするには
こんな悪循環を無くしたい。というお願いがあります。


また、プードルちゃんのトリミング代金も高いイメージですが
お家で少しお手入れをして頂いて
あまり間隔をあけずにご来店いただければ

とても短時間でトリミングできてしまう犬種です。



何度も毛玉でご来店いただくと
ワンちゃんが可哀想ですし 
また長時間のトリミングになると
上司からの指示で毛玉料金となってしまう場合もあります。


トリマーとしてもワンちゃんが可哀想なので
ブラシのお願いします。でも ブラシなしで洗ってしまい また毛玉。

どうにか理解してもらいたいので「毛玉料金」になってしまう場合も
あります。


毛玉料金。を決めるのも苦渋の決断です。その時は
トリマーとしても心苦しいことです。




また説明もかなり長くなってしまう為
時間に追われているトリマーも説明不足なのもいけない事です。


(説明する時間もないトリマーの気持ちも痛いほど理解できて
 しまうのも悪循環だとしか言えません。)






そこで犬日和では
お客様とトリマーの悪循環をなくしたいのという気持ちを
伝えたいと思うようになりました。



お仕事&お子様がいるご家庭では、なかなかお手入れも難しいと思います。

でもカットと次のカットの日の間隔を長めにあけて
その間に シャンプーだけでもご来店頂ければ
爪、足裏、耳掃除、肛門腺もコースに入っておりますし

お顔はサービスしております。
勿論、足回りのカットもコースにはいってます。





お客様とトリマーが連携すれば もっと良い関係が築けると思います。



また、「短時間」「長期間隔」でワンちゃんも負担も少なく
トリミングを行うには

「毛質」が重要になります。




トリマーの技術は決してカットの上手さだけではありません。




最初のブラシ。シャンプー丁寧さ。
ブローの技術がないといくらカットが上手くても上手に見えません。

また、毛質も良く、カットまでの工程が上手くいけば
(ブラシ。チャンプー&ブローの時間を除いて)
カットは30分ぐらいで終了かもしれません。


それ程、毛質の良し悪しでかかる時間も違ってきます。



ワンちゃんの毛は人間のように持って切ることもなく
コーム(クシ)で毛を立たせて切ります。


左手でワンちゃんのお顔を持って、右手でコームを持ち
毛を立たせて、コームをハサミに持ちかえて平らに切ります。

ほんの少しの部分を平らにするだけで
この行為を数回。何十回と繰り返します。

(1回切るだけでは ハサミで毛が押されて切れてない毛も
 中に戻ってしまう為)


この時に毛玉が沢山ある状態でご来店いただいたワンちゃんは
シャンプー前のブラシ時に毛玉を縦にハサミをいれて
ほぐします。

縦にハサミをいれることにより
長い毛、短い毛ができてしまうのと、いくら負担を少なく
ブラシを入れても摩擦などで毛も切れます。
(毛玉になった部分は すでに毛が痛んでいることが殆どです。)


この作業の結果。

コームで立たせた毛は
短い毛。長い毛。痛んだ毛でほんの少しの部分を
平らに切るだけで 毛質が良い状態の子より倍以上の時間が
かかってしまうことになります。


毛質が良い事でカットの出来栄えは
雲泥の差です。



また


カットの日もちの違いも輪郭になる箇所の毛質で変わります。


輪郭とは、そのままワンちゃんに立って頂いて
鉛筆などでスケッチするとできる線です。


ここでステイ上手でふわふわカットのジェイ君にモデルに
なっていただきます。



ジェイドちゃん1.jpg



ジェイドちゃん1輪郭.jpg



側面でしたら



ジェイドちゃん モノクロ4.jpg



ジェイドちゃん モノクロ4輪郭.jpg




逆に 毛質さえ良ければ
毛玉にもなりにくく シャンプーも被毛の中まで洗いやすく
ブローも乾きやすいうえに 直毛に毛が簡単に伸びてくれます。

そしてカットも短時間になります。




ジェイ君も本当に毛質が良い状態になっているので
シザーだけのカットに集中させていただいてます。
ジェイ君ママ様の努力には感謝しきれません。

犬日和では、5mmでも6mm。勿論10mmのクリッパー(バリカン)
カットでも 必ずシザーで数ミリ単位で
クリッパーの部分も切り揃えます。

平らなバリカンの刃だけでは、立体的なワンちゃんの体には
揃えが不十分です。毛先の切り口はシザーの方が断然良く
毛質にも良いからです。



少しだけで大丈夫ですので
毛質の大切さを頭の片隅において頂けると嬉しいです。



後は、犬日和にお任せ下さいぴかぴか(新しい)




また、犬日和のお客様で
ご質問等 気になる点がございましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。

















































































ニックネーム もじゅママ at 02:38| Comment(0) | わん子の豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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